わかぐさブログ

2022.01.05

ルクミーで安全・安心♪おひるねのじかん♪

ベビー組(0歳児)でお昼寝の際に使用しているルクミーについてご紹介します。

ルクミーとは、子ども達の睡眠状態を自動でチェックし、睡眠中の体の動きが止まったり、うつ伏せ寝になってしまった場合、アラート音ですぐに異常を知らせてくれるもので、医療機器としての届け出がされています。

1歳未満の乳児に発生する確率が高いSIDS(乳幼児突然死症候群)を防ぐ為に子ども達がお昼寝をした後、保育者は生後6ヶ月未満は5分に1回、6ヶ月以上は15分に1回子ども達が寝苦しくないか、呼吸をしているか、睡眠の妨げになる物が顔の近くにないか等、必ず様子を見て回ります。

「保育者の目」と「ルクミー」の両方で、お昼寝の時間も一人ひとりに目と気を配りながら、これからも子ども達が安全で安心に過ごせるように職員一同心掛けていきたいと思います。

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